作品

November 29, 2008

#over the wild flower

#over the wild flower

ひさしぶりにちょっと展開ですか?
こういう花は久しぶりなのです。

material:ケント紙、製図インク
size:H16.7xW200.5mm

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November 28, 2008

#待ちこがれるデッドストック

IMG_8372

とあるパンクなおねえさんから本日、「喝!」とばかりに叱られ、激励を受けた。
ひと月ほど作業場にほとんど足を踏み入れることができなくなっていた。
だけれど、入らないわけにはいかないのです。
もう、やるしかないのです。

オーダーを含め、自分が仕上げたいと思って取りかかったものが山積みになっていた。

いつもいつも、私はこわい。何ができるのかわからない状態がとても怖いし、もちろん、ひとの評価なんて気になってあたりまえだ。

目の前のことに向かうことが怖いのはだれでも当然のこと。躊躇するのは、自分のプラスマイナスを受け入れることが出来ず、絶対値を信じることができないからだ。

こわくない、と、言い聞かせる。

超えることの出来ない昔の作品や、自分自身。でも、もう、取り戻せなくなったものは取り戻せなくなったもの。仕方がない。

*

作業場に入って、待ちこがれていたであろう素材たちの表情が見える。どれも、自分自身の目で選択し、手に入れたものばかりだ。日本のものもあれば、フランスのものもあり、また、太平洋を渡って私のそばに来て、成長を待ち望んでいるものもある。

*

バラと蝶の樹脂モティーフの裏面にはエナメルコーティングをほどこし、デッドストックのそれまたびっくりするような職人が仕上げたドクロをかたどったデッドなもの。
ならべてみたら、仲良くしてくれそうな予感がした。
早く、早く人の目に触れたいと、言葉なしに訴える。ならば、こんな私の手であろうとも、動かして、陽のあたる場所へ運ぼうじゃないか。


asako_setoh at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

#絶対値

名称未設定 1

自ら生み出すもの。その中心となるものはいわゆる「絶対値」。
クォリティいかんという評価は、さまざまな状態のなかでプラスやマイナスに分かれるであろうという。
でも、自分の軸足をさだめようとする時、絶対値というものは不動であるだろう。

ある人との関わりの中で、そういう希望をもつことができた。
自分にとって、不動の自信をもつためには、それが不可欠。

※最近の作品。サイズなどは明かさないでおこう。


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July 02, 2008

#black_white

#black_white
某所から、「白と黒のみを条件に撮影せよ」と、いう、コマーシャルフォトへの仕事のステップになるであろう依頼を受けた。
だが!しかし!非常に撮影が困難である。モティーフの素材、質感を表現することにセンスを求められた。
手はじめにトルソに白い色のブラウス、黒のガーゼに近い質感のニット、そしてボトムに黒のマーメイドスカートを合わせ、バック紙の上に立てた。
白いものを表現しようと露出やストロボをコントロールすると、黒の質感がなくなり、また、ディティールが表現不可能である。マーメイドスカートには黒いボタンがいくつかあしらわれていたが、撮影し、画像を拡大しても、まったく見えない状態。お、おそるべし黒魔術。

白を見つめようとすれば、黒が姿を隠し、また、黒を見つめようとすれば、白が姿を隠す。しかし、光の可能性を信じ、モティーフを変え、リトライ。なんだか己の人生を見つめているようである。

……なんだか80年代風の写真が出来てしまった。今ではオシャレじゃない。

しかし、Canon30Dの威力はすさまじい。まったくもって、立つ瀬がない。
画像の写真がその上がりだが、ほとんどカメラのみが多くの情報をキャッチしてくれることになった。
光源が二点だった。一点は蛍光灯、一点は鏡を使用することになった。とっさの機転で、鏡をレフ代わりにすることは、とても興味深いと感じた。光源の機材が足りない場合にはこの手法は特に使えるのではないだろうか?




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June 22, 2008

#20060619idola納品

京都は三条富小路SACRAビル3Fのidolaさん本店へと新作・旧作交えてアクセサリー・パーツ(ビーズ)を納品して参りました。
社長、店長の視点の鋭さにたくさん学ばさせていただいております。
幅広い展開が魅力的なidolaさん、私の作品を取り扱っていただいていることに大感謝です。
お店の詳しい情報は是非、リンクからご覧になってください。ハンドメイド、クラフト、アートの新しい世界がそこにはあります。
私が一六歳のころからお世話になっているお店です。ものづくりの楽しさをidolaさんに教えていただいたことが、現在の私の活動を方向付けたと言っても過言ではありません。
とにかく、創作意欲を刺激する、海外から社長の目線をじかに通して選び抜かれた品々は、どれも愛情にあふれています。私の作品は取り扱っていただいて、まだ一年足らずですが、ずらりとそろったビーズ、パーツから、是非、ときめくひとつぶを見つけ出してくださいね。

主に私はポリマークレイ(樹脂粘土)のトンボ玉や、先日ご紹介させていただいたwigjig.comのカラー・ワイヤーを使用したビーズを取り扱って頂いております。



sp-007

品番:SP-007





sp-010

品番:SP-010





sp-015

品番:SP-015





sp-016

品番:SP-016





sp-017

品番:SP-017





sp-018

品番:SP-018





wc-006

品番:WC-006





wc-007

品番:WC-007









この他にも一点ものなどがございます。
みなさま、お時間がございましたら、是非、実際にお手にとってご覧になってみてくださいね。

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June 21, 2008

#かみかざり

#かみかざり
今朝、とても早く起きたので、細めのワイヤーにビーズを通し、くねくねさせて櫛に巻きつけ、髪飾りを作ってみました。
これまでにテグスでシードビーズやチェコビーズをシャワー台にとりつけてお花のかたちを作ったことはあったのですけれど、ワイヤーで成形したのは初めてです。
単純に、「今日つけて出かけたいアクセサリーがないなぁ〜」という動機だったのですけれど、我ながらユニークなものができたものだと、ウムウムとうなづいておりました。
感覚としては、カラフルな色の力にある程度まかせてしまえる自由度の高いコラージュのような感覚かな?と、思います。
ストイックに作品の在りようを突き詰めることも必要ですが、ときどき子どものキモチにぐいっとかえって、このように奔放にあそびたくなります♪

注記:こちらのお写真の作品は売却済みです。同じ作品は制作することはできませんが、オーダーは受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。コメント等での素材、及び技法のお問い合わせも歓迎致します。



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June 17, 2008

#カラー・コパー・ワイヤー

ed8eeaaa.JPGただいまカラー・ワイヤーを使用して、アクセサリー・パーツを作っております。三〜四年前くらいに、ストリートでワイヤー・アートに出会い、その時の印象が強かったことがきっかけでした。
主に使用しているのは、アメリカのwigjig.comというところで販売されている、カラーメッキの銅線です。
カラーも太さもバリエーション豊かで、使い方次第ではとてもユニークなワイヤー・アクセサリーを作ることができます。


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May 24, 2008

#2009XXXXplan

しばらく留守にしていました。明日から二日間もおそらく留守です。とりいそぎ、ご報告まで。

ずいぶんと個展を先延ばしにしていた……と、申し上げましても、前回の個展は2006年の大阪だったのですが……次回の予定が決定しそうです。作品に関する打ち合わせなどなど、各方面でしておりました。

場所は、京都某所。やはり京都を足で動いてみることが自分にとっては重要なようです。
足のメリットは、直接、オーナーさんやスタッフさんはじめ、顔を合わせてコミュニケーションがとれること。大阪にも近年はあまり赴けず、東京もまだまだ遠いような気がしますので、これまでのつながりを大切に、来年、某所にて個展をさせていただくことにしよう!と、決意しました。

正直に、もう10年くらいは個展なんてなくていいかなー、と、考えていたり、自分の作品の「出し方」の手段が、暗中模索だったため、展覧会って自分にとって必要じゃないんじゃない?とも思ったりしました。
ですが、なんだか気持ちの奥にごそごそ動いている何かが、私全体を動かした!とでも言いましょうか、善は急げとばかりに打ち合わせ。まだまだ時間があるので、少しずつ方向性を詰めていきます。今後もみなさま、よろしくお願い致します♪

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May 18, 2008

News!Showcase Gallery(京都)への参加のお知らせ

sg_DM
サイドバーのLINKにも画廊のHPを早速追加させていただいたのですが、SHOWCASE GALLERY(京都)への参加が決定いたしました。すでに展示が始まっております。今回の作品は、これまで手がけてきた陶芸の仕事、ドローイングの仕事です。年に三回以上は作品を入れ替えていこうかと思っております。
SHOWCASE GALLERYの参加作家さんは、ベテランさんぞろいで、私のような若輩者が……と、尻込みして、緊張していたところも多々ありました。しかし、決まった以上はやるしかありません♪
取り扱い画廊がまたひとつ増えたことは、嬉しいことに違いはないのです。
オーナーの川嶋さんのあたたかさに励まされ、恩師にお世話になり、すべて私に関わってくださった方に大感謝です!
年に三回以上は作品を入れ替える予定でおりますので、その都度、またこちらのblogでご報告させて頂きます。
他の作家さんの作品もすばらしいので、お近くへお立ち寄りの際にぶらり、ご高覧いただけますと幸いです。

画像は、私のアトリエ風景の一角です。ギャラリーのHPには、私、勢藤明紗子自身のプロフィール等も掲載されております。

SHOWCASE GALLERY(京都)
〒600-8018 京都市下京区河原町四条下ル東側 寿ビル5F
TEL. : 075-341-1501    FAX. : 075-341-1505  /  Open : 11:00a.m. 〜 7:00p.m.
木曜日 定休(ただし、GALLERY GALLERYとリンクして不定休日が有ります。)
http://www.showcasegallery.jp/


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