コラージュ
November 28, 2008
#待ちこがれるデッドストック
とあるパンクなおねえさんから本日、「喝!」とばかりに叱られ、激励を受けた。
ひと月ほど作業場にほとんど足を踏み入れることができなくなっていた。
だけれど、入らないわけにはいかないのです。
もう、やるしかないのです。
オーダーを含め、自分が仕上げたいと思って取りかかったものが山積みになっていた。
いつもいつも、私はこわい。何ができるのかわからない状態がとても怖いし、もちろん、ひとの評価なんて気になってあたりまえだ。
目の前のことに向かうことが怖いのはだれでも当然のこと。躊躇するのは、自分のプラスマイナスを受け入れることが出来ず、絶対値を信じることができないからだ。
こわくない、と、言い聞かせる。
超えることの出来ない昔の作品や、自分自身。でも、もう、取り戻せなくなったものは取り戻せなくなったもの。仕方がない。
*
作業場に入って、待ちこがれていたであろう素材たちの表情が見える。どれも、自分自身の目で選択し、手に入れたものばかりだ。日本のものもあれば、フランスのものもあり、また、太平洋を渡って私のそばに来て、成長を待ち望んでいるものもある。
*
バラと蝶の樹脂モティーフの裏面にはエナメルコーティングをほどこし、デッドストックのそれまたびっくりするような職人が仕上げたドクロをかたどったデッドなもの。
ならべてみたら、仲良くしてくれそうな予感がした。
早く、早く人の目に触れたいと、言葉なしに訴える。ならば、こんな私の手であろうとも、動かして、陽のあたる場所へ運ぼうじゃないか。
September 22, 2008
September 08, 2008
#ビーズボール
テグスでビーズをつなぎ合わせて『ビーズボール』を、制作、そしてそれをピアスにしてみました☆
四角いビーズもビーズボールに。この技法、色々と応用がききそうな……。
何はともあれ、手を動かすことで、どんどんアイデアが広がってくるのが嬉しい♪
画像右手のピアスはビーズボールを二個、そして、一番下にはピンクのスワロ、画像左手はビーズボールプラス、フランス製のお花のビーズをあしらってみました。

※注記;画像のピアスをぐるりと取り巻いたビーズネックレスは売却済です。
このネックレスに使用されているビーズはMGBグラスビーズのシードビーズ(茶色の箇所)、idolaさんお取り扱いのスクウェアビーズです。赤く四角いビーズもグラスビーズで、確かチェコかどこかのビーズであったと記憶しております。
画像では少し切れていますが、アジャスター付きのカニカンで、サイズが4センチほど調整可能になっております。(2008/09/21追記)
四角いビーズもビーズボールに。この技法、色々と応用がききそうな……。
何はともあれ、手を動かすことで、どんどんアイデアが広がってくるのが嬉しい♪
画像右手のピアスはビーズボールを二個、そして、一番下にはピンクのスワロ、画像左手はビーズボールプラス、フランス製のお花のビーズをあしらってみました。

※注記;画像のピアスをぐるりと取り巻いたビーズネックレスは売却済です。
このネックレスに使用されているビーズはMGBグラスビーズのシードビーズ(茶色の箇所)、idolaさんお取り扱いのスクウェアビーズです。赤く四角いビーズもグラスビーズで、確かチェコかどこかのビーズであったと記憶しております。
画像では少し切れていますが、アジャスター付きのカニカンで、サイズが4センチほど調整可能になっております。(2008/09/21追記)
September 05, 2008
July 02, 2008
#black_white

某所から、「白と黒のみを条件に撮影せよ」と、いう、コマーシャルフォトへの仕事のステップになるであろう依頼を受けた。
だが!しかし!非常に撮影が困難である。モティーフの素材、質感を表現することにセンスを求められた。
手はじめにトルソに白い色のブラウス、黒のガーゼに近い質感のニット、そしてボトムに黒のマーメイドスカートを合わせ、バック紙の上に立てた。
白いものを表現しようと露出やストロボをコントロールすると、黒の質感がなくなり、また、ディティールが表現不可能である。マーメイドスカートには黒いボタンがいくつかあしらわれていたが、撮影し、画像を拡大しても、まったく見えない状態。お、おそるべし黒魔術。
白を見つめようとすれば、黒が姿を隠し、また、黒を見つめようとすれば、白が姿を隠す。しかし、光の可能性を信じ、モティーフを変え、リトライ。なんだか己の人生を見つめているようである。
……なんだか80年代風の写真が出来てしまった。今ではオシャレじゃない。
しかし、Canon30Dの威力はすさまじい。まったくもって、立つ瀬がない。
画像の写真がその上がりだが、ほとんどカメラのみが多くの情報をキャッチしてくれることになった。
光源が二点だった。一点は蛍光灯、一点は鏡を使用することになった。とっさの機転で、鏡をレフ代わりにすることは、とても興味深いと感じた。光源の機材が足りない場合にはこの手法は特に使えるのではないだろうか?
June 21, 2008
#かみかざり

今朝、とても早く起きたので、細めのワイヤーにビーズを通し、くねくねさせて櫛に巻きつけ、髪飾りを作ってみました。
これまでにテグスでシードビーズやチェコビーズをシャワー台にとりつけてお花のかたちを作ったことはあったのですけれど、ワイヤーで成形したのは初めてです。
単純に、「今日つけて出かけたいアクセサリーがないなぁ〜」という動機だったのですけれど、我ながらユニークなものができたものだと、ウムウムとうなづいておりました。
感覚としては、カラフルな色の力にある程度まかせてしまえる自由度の高いコラージュのような感覚かな?と、思います。
ストイックに作品の在りようを突き詰めることも必要ですが、ときどき子どものキモチにぐいっとかえって、このように奔放にあそびたくなります♪
注記:こちらのお写真の作品は売却済みです。同じ作品は制作することはできませんが、オーダーは受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。コメント等での素材、及び技法のお問い合わせも歓迎致します。

































